Retraceが開発したサービス、歯科分野における意思決定を向上させることが可能だという

Retraceが開発したサービス、歯科分野における意思決定を向上させることが可能だという
2020年5月31日 dentaltech
In テクノロジー

アメリカ半導体大手Intelの投資部門であるIntel Capitalでは、技術新興企業向けの投資を行い、11社の企業を対象として、1億3200万米ドルを提供することを発表しました。Intel Capitalが注目しているのはAI(人工知能)技術や自律計算、IC設計などの分野とされています。

Intel Capitalが投資した会社の一つにRetraceがあります。同社は歯科分野向けに意思決定をサポートします。Retraceのシステムは基本的に、歯科記録をターゲットにしており、Retraceが重要視しているのは、ハッカーが視覚的な歯科記録(レントゲン写真など)を狙って、それを故意に変更し、データ評価を担うAIシステムを混乱させようとするというサイバー攻撃に対して安全性を確立する設計を実現していると言います。

Retraceの財務実績は、現在のところ確認できていませんが、同社は2020年3月に、クラウドファンディングプラットフォームGoFundMeに登録したようだ。ただ、本記事の執筆時点で、寄付金額はまだゼロのようです。

インテルが出資したベンチャーということで、今後の歯科業界を変えていく可能性がありそうですね。

Retrace公式サイト

参照:EE times Japan

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